iPhoneのバッテリー交換しませんか？

スマホで使用しているリチウムイオン電池の寿命年数は平均で約2年と言われています。

また、Appleさんは公式ホームページで「フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80パーセントを維持できるように設計されています。」と表記されており、最大容量が80％を切るとバッテリー交換を検討する必要があるとしています。

最近、お使いのiPhoneの電池の持ちが悪くなったと感じる事はありませんか？

iPhoneのバッテリーの寿命が近づくにつれ、iPhoneに様々な症状が発生していきます。

数ある中の例として多いのが

・使っていないのにバッテリーが減っていく

・バッテリー残量が残っているのに、いきなりシャットダウンされてしまう

・バッテリー残量がいきなり5%～10％単位で減る

・バッテリー残量表記が1％しか表示されない

・画面がついたり消えたりするリンゴループの症状

「バッテリーの持ちが悪くなったから買い替えた。」という方も、きっと少なくはないでしょう(^-^;

もちろん新しいiPhoneが欲しかった方ならば良いのですが電池の持ち以外には特に不満は無かったという方はとても勿体ない！

アイサポ四国中央店では、ほぼ全てのiPhoneのバッテリーを『データそのまま』で『即日修理（約40分）』致します！

しかも、費用も税込5480円～と、とてもリーズナブル

たったこれだけで使い慣れたiPhoneが、また2年以上使用できちゃいます(≧◇≦)

電池の持ちが悪くて困ってるという方は一度、当店にご相談下さい。

お待ちしております(^^ゞ